大田区議会 2021-03-01 令和 3年 3月 まちづくり環境委員会−03月01日-01号
次に、区立水泳場管理運営費につきましては、区内3か所の水泳場における施設改修工事の契約落差による減額でございます。 続きまして、100ページ、101ページをご覧ください。 土木費、土木管理費、土木総務費について減額でございます。
次に、区立水泳場管理運営費につきましては、区内3か所の水泳場における施設改修工事の契約落差による減額でございます。 続きまして、100ページ、101ページをご覧ください。 土木費、土木管理費、土木総務費について減額でございます。
総務費、観光国際費、区立水泳場管理運営費でございますが、平和島公園水泳場施設改修に係る基本計画策定業務委託につきまして、委託業者が確定しておらず、前払い金の請求が未定であることから繰越明許といたしました。 次に、106、107ページをお開きください。
まず、第61号議案 令和元年度大田区一般会計補正予算(第3次)について、総務費、区立水泳場管理運営費について、施設改修工事基本計画策定事業者の選定方法の見直しとのことであるが、その理由を伺いたいとの質疑に対し、当初は入札によることを予定していたが、平成29年度の都市公園法の改正で公園及び公園施設における公民連携の手法の幅が広がったこともあり、今回は入札ではなくプロポーザル方式に変更するものであるとの
まず、総務費、観光国際費、スポーツ振興費の区立水泳場管理運営費における減額についてでございます。 都市公園法改正により、公園及び公園施設における公民連携手法の幅が広がりました。区では区内15か所の拠点公園における利活用方策及び整備管理運営指針の検討を行うため、拠点公園における公民連携推進基礎調査委託を実施してまいりました。
3の区立水泳場管理運営費、補正額はマイナス1,532万6,000円でございます。 平和島公園水泳場施設改修基本計画の策定にあたりまして、委託業者の選定方法の見直しに伴う減額補正と、納期が来年度になるため債務負担行為を設定いたします。 次に、第3款福祉費でございます。 1の福祉事業積立金基金積立金、補正額は592万5,000円でございます。
総務費、観光国際費、区立水泳場管理運営費で、東調布公園水泳場の温水ボイラーの交換工事におきまして、室温確保のためボイラーをとめられないおそれがあるため、年度内の竣工が困難となる可能性があることから、明許繰越といたしました。 続きまして、102、103ページをお開きください。
教育費、社会体育費、区立水泳場管理運営費です。陳情の中での審議にもありましたけれども、これにつきましては老朽化している東調布公園水泳場の改修基本設計の委託費の計上です。 ただし、この全事業費が1,390万円で、それで年度内執行の見込額が410万円、翌年度の繰越額980万円になっております。
区立水泳場管理運営費、施設の維持管理運営等は工法変更による減と差金でございます。以上が歳出でございます。 続きまして、繰越明許の説明に行かせていただきます。87ページになります。上から二つ目、土木費、自転車等駐車場の整備・維持管理等でございますが、これは多摩川自転車駐車場が建設で地元との調整に時間を要しており繰り越しとさせていただきました。
主なものは、右側249ページ2番区立運動場管理運営費が2,955万1,000円の増、3番区立水泳場管理運営費で8,269万4,000円の減でございます。 250ページ第3目社会体育施設建設費、本年度23億2,253万1,000円で、10億5,029万3,000円の増でございます。大田区総合体育館は、本年度地下及び地上部の工事請負費、工事管理委託費などを計上しております。
主なものは、右側2番、区立運動場管理運営費で、2億4,864万3,000円の増、3番、区立水泳場管理運営費で、6,357万8,000円の減、5番の大田スタジアム維持管理で、3億4,358万7,000円の増。 261ページの7番、スポーツ施設管理代行で、大田区体育館の閉館に伴う減を含めまして、8,504万4,000円の減でございます。
主な内容は右側4番の区立水泳場管理運営費の指定管理者制度に伴う5億5,441万9,000円の減。253ページの8番のスポーツ施設管理代行の(4)から(6)の水泳場の合計で、4億927万3,000円の増でございます。なお、最後の10番の大田区総合体育館建設基本計画策定業務委託が新規事業となってございます。 以上で第9款教育費の説明を終わらせていただきます。 ○高瀬 委員長 それでは質疑に入ります。
6、区立水泳場管理運営費、7,170万円の減でございます。主なものとしましては、業務委託の契約差金でございます。その他光熱水費の減で、トータル7,170万円の減でございます。 補正予算については以上でございます。 ○松原 委員長 続いてお願いいたします。 ◎金子 建築調整課長 資料番号64に基づきまして、東横インの違反是正についてご報告いたします。前々回の保留答弁についてでございます。
000万円を新規に計上させていただいたのを初め、小学校の屋内運動場の改築経費として5億5,800万円余、同じくプールの改築経費1億2,700万円余、小中学校校内環境衛生設備の整備といたしまして3億3,800万円余、梅田小学校体育館用地購入費3億5,400万円余、図書館業務の一部民間委託が大田図書館を除いて15館になりますが、この委託経費を含め図書館管理運営費といたしまして7億4,200万円余、区立水泳場管理運営費
6区立水泳場管理運営費、324万円の増でございます。主なものとしましては、水泳場の水道使用料が増加したことによる増でございます。8の多摩川田園調布緑地維持管理費、1,128万7,000円の減でございます。駐車場用地を購入したことによりまして借地料等が不用になったこと、それから土地購入費の残金、合わせまして1,128万7,000円の減となったものでございます。
それを読みますと、建築工事あっせん相談、機能訓練室バスハイク、地域福祉推進事業助成、生業資金貸付事業、区立水泳場管理運営費、リサイクルセンターの運営など七つの施策が総合評価2となっており、現行を維持するかどうかも含め、改善の余地があるとなっています。 生業資金貸付事業は保健福祉部計画調整課が所管する事業です。